2025年、事業成長の鍵はパートナービジネスの仕組み化にあります
2025年、SaaS・IT市場の競争はかつてないほど激化し、従来型の直販モデルのみに依存した事業戦略は限界を迎えつつあります。一方で、成功している企業は、再現性のある「パートナーサクセス」の仕組みを構築し、指数関数的な成長を遂げています。
しかし、多くの企業では代理店チャネルがブラックボックス化し、「投資対効果が見えない」「貢献度が不明確」といった課題により、貴重な成長機会を逃しているのが実情です。
本イベントでは、パートナービジネスのプロフェッショナルである株式会社ストラテジットの 加藤 史恵氏と弊社の福山 耕介が登壇。直販依存から脱却し、代理店売上を最大化させるための具体的な「仕組み」について、成功企業の事例を交えながら徹底解説します。
こんな課題抱えていませんか?
- 直販営業のマンパワーに依存しており、事業成長のスピードに限界を感じている
- 代理店フォローが属人化しており、担当者によって成果に大きなバラつきがある
- パートナービジネスの重要性は認識しつつも、何から手をつければ良いか分からない
こんな方におすすめ
- SaaS、IT関連企業の経営者、および事業責任者クラスの方
- パートナー開拓の成功事例や具体的なノウハウを知りたい方
- 代理店戦略・パートナーセールスを推進している責任者・担当者の方
ウェビナー概要
テーマ | トップ1%のSaaS企業だけが実践する、代理店からの売上を最大化する“仕組み”の作り方 |
日時 | 10月21日(火)16:00〜17:00 |
場所 | オンライン |
費用 | 無料 |
定員 | なし |
対象 | 経営者、事業責任者、パートナービジネスやパートナーセールスの担当者様 |
備考 | ・同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。 ・プライバシーポリシーは こちら をご覧ください |
登壇者
■ 株式会社ストラテジット
代表取締役社長
加藤 史恵
2013年にフューチャーグループのFutureOne株式会社に入社し、会計システムとSAP Business Oneの営業を担当。その後、日本オラクルなど大手外資系IT企業3社で製造業向け営業を経験。2021年にストラテジットの営業部長・取締役に就任し、2022年4月より代表取締役社長に就任。
■ 株式会社パートナープロップ
横断事業推進部長
福山 耕介
日本マイクロソフト株式会社にてサポートエンジニア、マネージャー、部長、本部長職を経験し、金融、流通サービス、通信サービス、Mid-Market エリアにおいてビジネスの責任を持つ。その後、ビジネスチャットを提供するLINE WORKS 株式会社入社後はパートナー営業本部長としてパートナー様とのビジネスの立ち上げ後、代表取締役社長に就任。ARR100億円を達成。2025年8月より、パートナープロップに正式に参画。横断事業推進部長として全社戦略を推進。