メール・カレンダー連携機能

メールおよびカレンダーの連携機能を利用すると、パートナー担当者とのメールでのやり取りやカレンダーの打ち合わせを自動的に取り込み、活動履歴として常に記録されます。

※現在、Google アカウントで連携できるのはカレンダーのみです。Gmail との連携は準備中です。

  • ベンダーの全メンバーが利用可能です。

この連携でできること

パートナーとの関係を最大限に活かすには、メール・カレンダーの連携が有効です。連携するメリットは次のとおりです。

接点が手入力ゼロで記録されます

パートナー担当者とのメール・打ち合わせのやりとりが、連携するだけで自動的に活動履歴として記録されます。手作業での記録が不要になり、記録の抜け漏れや後回しがなくなります。メールは登録済みパートナー担当者とのやり取りのみを取り込みます。

最後の接点と経緯が時系列でわかります

パートナーの詳細画面に、メールと打ち合わせが新しい順に並びます。「最後にいつ・どんなやり取りをしたか」「次にいつ会う予定か」が一目で把握でき、次に取るべきアクションを判断しやすくなります。

担当が交代しても経緯を引き継げます

活動履歴は担当者個人ではなく「会社×担当パートナー」の関係単位で蓄積されます。担当者が交代しても、後任がそれまでのやり取りを最初から追え、立ち上がりがスムーズになります。

パートナー詳細画面のアクティビティ(メール・打ち合わせの履歴)

連携で取得するデータ

連携すると、次のデータを取得します。メールとカレンダーで取得の範囲が異なります。初回の連携時には、過去 180 日分のメール(最大 5 万通)と予定(最大 5,000 件)を取り込みます。上限に達した場合は、設定画面に「◯年◯月◯日より前は未取得」と表示されます。

  • メール:登録済みパートナー担当者と送受信したメールのみを取得・保存します(件名・本文・日時・送受信者)。パートナー担当者と一致しないメールは取得しません。
  • カレンダー:連携したユーザーのカレンダーの予定をすべて取得・記録します(タイトル・日時・参加者)。

※取得したデータは、記録を残した会社の中だけで利用し、外部の第三者に提供することはありません。記録した内容は、要約や案件情報の抽出のために日本国内で AI が処理することがありますが、AI モデルの学習には一切利用しません。

メールとカレンダーを接続する

各ユーザーは、以下の手順に従ってメールとカレンダーを接続できます。

  • PartnerProp にログインし、設定 > メール・カレンダー連携 から、ご自身の Google または Microsoft アカウントを接続します。接続はご本人の操作と同意にもとづいて行われます。
  • 状態の確認:同じ画面で、現在の接続状態(連携済み/未連携/エラー)を確認できます。

連携できるアカウント

PartnerPropはGoogle Workspace(Gmail/Google カレンダー)と Microsoft 365(Outlook メール/Outlook カレンダー)との連携に対応しています。

Google アカウント

  • メールを連携するには Google Workspace(Gmail)が必要です。
  • メールは登録済みパートナー担当者とのやり取りのみを取り込みます(受信箱全体を保存することはありません)。カレンダーは連携したユーザーの予定をすべて取得します。
  • 組織の管理者がアプリの利用を制限している場合は、管理者による許可が必要です。

※現在、Google アカウントで連携できるのはカレンダーのみです。Gmail との連携は準備中です。

Microsoft 365 アカウント

  • Microsoft 365(Outlook)でホストされているアカウントに対応します。
  • メールは登録済みパートナー担当者とのやり取りのみを取り込みます(受信箱全体を保存することはありません)。カレンダーは連携したユーザーの予定をすべて取得します。
設定 > メール・カレンダー連携 の画面

メールとカレンダーの接続を解除する

各ユーザーは、以下の手順に従ってメールとカレンダーの接続を解除できます。

  • 同じ画面(設定 > メール・カレンダー連携)の該当アカウント解除ボタンから、いつでもご自身で連携を解除できます。
  • 解除すると、それ以降の新しいメール・予定の取得は停止します。

※なお、解除しても、それまでに記録された活動履歴は残ります(削除については次の項をご覧ください)。

設定 > メール・カレンダー連携 の画面(解除ボタン)

記録済みデータを削除する

  • 連携の解除:今後の同期は停止しますが、それまでに記録された活動履歴は残ります。
  • 記録済みデータの削除:すでに記録された活動履歴の削除をご希望の場合は、社内の管理者にご依頼ください。管理者が担当者を指定して削除を予約すると、7 日後に実行されます(それまでは取り消せます)。削除されるのはその担当者が取得した分で、他の担当者も取得している記録は残ります。
  • 契約終了時:PartnerProp のご契約が終了した場合、連携によって取得・保存したデータはすべて削除されます。
  • 保持期間:記録したメール・予定は、期限を定めず保存します(保存期間の設定は今後提供予定です)。
担当者の連携状況と記録の削除(管理者向け)

Google/Microsoft 側でアクセス権を取り消す方法

PartnerProp 側での解除に加えて、Google/Microsoft のアカウント設定から直接アクセス権を取り消すこともできます。

  • Google:Google アカウント > セキュリティ > サードパーティ製のアプリとサービス から PartnerProp を選び、アクセスを削除します。
  • Microsoft:Microsoft アカウント(マイアプリ)> アプリの管理 から PartnerProp を選び、アクセス許可を取り消します。

※アクセス権を取り消すと、以降 PartnerProp はあなたのメール・カレンダーにアクセスできなくなります。

お問い合わせ先

連携や削除の操作でお困りの場合や、データの取り扱いについてご不明な点は、support@partner-prop.com までお問い合わせください。