スタートアップは「THE MODEL×パートナービジネス」で急成長する

SaaSの成長モデルとして定石とされてきた「THE MODEL」。
しかし今、多くの企業がその限界に直面しています。

「インサイドセールスやフィールドセールスの採用が計画通りに進まない」
「広告費を増やしてもCPAが高騰し続け、ユニットエコノミクスが悪化している」

直販組織の拡大だけに頼る成長モデルは、深刻な「人材不足」と「顧客獲得コストの高騰」によって、もはや維持することが難しくなりつつあります。

なぜ今、シリーズA〜Bフェーズの企業こそが「パートナー戦略」に取り組むべきなのか。 「大手企業がやるもの」「リソースがないと無理」といった誤解を解き、最小限のリソースでレバレッジを効かせ、ARRを加速させるための「パートナービジネス立ち上げの鉄則」を解説します。

こんな課題抱えていませんか?

  • 採用計画が未達で、直販組織の拡大スピードが事業成長のボトルネックになっている。

  • 展示会やWeb広告のCPA/CACが高騰しており、リード獲得の効率が悪化している。

  • 直販だけではリーチできない層(地方・特定業界)があり、TAM(獲得可能な最大市場規模)の限界を感じている。

  • パートナービジネスに興味はあるが、「まだ早い」「リソースがない」と後回しにしている。

本ウェビナーで得られること

  • 「The Model」の限界とリスク:
    直販一本足打法がなぜ成長を止めるのか、構造的な課題を理解できます。

  • パートナー戦略の誤解と真実:
    「パートナー=大手」ではなく、シリーズAから仕込むべき合理的な理由がわかります。

  • 再現性のある立ち上げステップ:
    属人化しがちなパートナービジネスを、科学的に「仕組み化」して立ち上げる具体的な手順(Partner-Driven Marketing)を理解できます。

ウェビナー概要

テーマ 【SaaS経営者・事業責任者向け】「THE MODEL」の限界を突破する。シリーズA~Bの「パートナー戦略」の鉄則
日時

12月16日(火)12:00-13:00

場所 オンライン
費用 無料
定員 なし
対象 経営者、事業責任者、パートナービジネスやパートナーセールスの担当者様
備考 ・同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
・プライバシーポリシーは こちら をご覧ください

登壇者


■株式会社パートナープロップ VP of Sales 磐崎 友玖

上智大学法学部卒。在学時、2018年8月に株式会社Magic Momentに創業メンバーとして参画、BtoB SaaS事業のマーケティング・インサイドセールス・セールス、BPO事業のマネジメントなどを幅広く担当、シリーズB資金調達(累計22.4億円)まで事業拡大を経験。その後、2024年に株式会社パートナープロップにVP of Salesとして就任、直販営業組織・アライアンス・マーケティングなどの垂直立ち上げを推進。