●データ

●得られる示唆
共同マーケティングや育成コンテンツの整備は6割程度の企業が一度は実施したことがある一方、パートナープログラムやMDFは一度も実施したことのない企業が多い。
●主要指標
共同マーケティングの取り組み経験
66
%
パートナーランク制度の取り組み割合
51
%
●アクション
別の記事でも紹介しているが、現在実施されていないパートナーランクやMDFの方が成果実感が高い傾向にある。そのため、現在日本のパートナーマーケティングにはすぐできる施策に終始しており、ノウハウやリソースが求められる効果の高い施策に取り組めていない状況が垣間見える。
競合のパートナービジネスと差をつけるためにも、今すぐパートナーマーケティングに取り組み始めるべきだ。
パートナーマーケティングについては以下
ランク制度についての記事は以下
MDFについての記事は以下