●データ

●得られる示唆
パートナービジネスの成果創出までは、1年以上の時間がかかるケースが44%と大半を占めるため、継続的な取り組みを前提にスタートするべき施策。
一方で、3か月~6か月程度で成果を残している企業も存在しており、稼働する企業としない企業の二極化が進んでいる。
●主要指標
成果が出るまでに1年以上かかった割合
44
%
成果が出るまでに2年以上かかった割合
26
%
●アクション
パートナービジネスは他社を巻き込むがゆえに、成果が出るためのリードタイムが長くなる傾向にある。
チャネルの立ち上げ検証においては、1年以上の時間をかけて検証することが必須
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