双方の活動を可視化、人が相手への理解や支援に時間を使える業務体験を設計

「共創を、社会のエンジンに。」をミッションに掲げ、PRM(パートナー支援システム)を提供する株式会社パートナープロップ(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:井上 拓海、以下:パートナープロップ)は、「PartnerProp」が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞したことをお知らせします。

「PartnerProp」は、企業とパートナー双方の活動状況を可視化し、必要な情報や支援を適切なタイミングで届けられる環境を整えることで、パートナーとの協働を成果につなげる業務体験を設計しています。

70回目を迎える「グッドデザイン賞」、サービスや仕組みもデザインとして審査

グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。1957年に始まり、2026年度で70回目を迎えます。製品や建築だけでなく、ソフトウェア、システム、サービスなど幅広い対象を扱い、見た目だけではなく、社会やユーザーにとっての価値や意義、課題への向き合い方、その解決方法なども含めて総合的に審査されます。

「PartnerProp」も、画面のUI・UXだけではなく、企業とパートナーがどのように情報を共有し、次の行動につなげるかという、パートナービジネスの業務全体をデザインの対象として応募しました。

パートナーを「管理する」だけでなく、成果につながる協働を支える 

パートナービジネスでは、異なる企業に所属する担当者同士が協力しながら、顧客への提案や販売活動を進めます。そのため企業側では、パートナーごとの活動状況や案件の進捗を把握しにくい一方、状況確認のために細かな入力や報告を求めれば、パートナー側の負担が増えてしまいます。

「PartnerProp」では、情報共有、育成、活動、案件、成果までを一つの流れとして捉え、双方が必要な情報を確認できる環境を構築。企業側はパートナーの状況に応じた支援を行い、パートナー側も次に必要な行動を把握できることで、双方の活動を前に進めます。

 「PartnerProp」が実現する3つの業務体験

1.契約後の育成・活動・案件・成果を一つにつなぐ

パートナーとの契約後には、製品・サービスについての情報共有や育成、日々の営業活動、案件管理など、さまざまな業務が発生します。これらがメールや表計算ソフト、営業管理ツールなどに分散すると、必要な情報の確認や共有に手間がかかります。「PartnerProp」では、契約後の一連の活動を一つの基盤で扱うことで、企業とパートナーがそれぞれ必要な情報へアクセスしやすい環境を整えています。

2.活動の「見える化」を、次のアクションにつなげる

パートナーの活動状況や案件の進捗を可視化し、その情報を次のコミュニケーションやフォローにつなげます。パートナーごとの状況を把握することで、企業側は一律ではなく、それぞれに応じた情報提供や支援を行いやすくなります。

3.入力や確認はAIや外部サービスとの連携で支援

活動情報の入力や確認、データ整理などをAIや外部サービスとの連携によって支援します。人が情報の入力や確認に追われる時間を減らし、パートナーとのコミュニケーションや関係構築など、本来注力すべき業務に時間を使える環境を目指しています。

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審査員のコメント

属人的になりがちなパートナー営業の成果を透明化し、管理しやすい形へと仕組み化しているサービスである。Eラーニングや問い合わせ窓口といった各種支援をポータルサイトに集約し、必要な情報へ一元的にアクセスできるようにするなど、ユーザーの需要に寄り添ったシステムデザインがなされている点が高く評価された。シンプルで直感的なUIも、誰もが使いやすい設計として好印象を持った。すでに国内外で50,000社を超える導入実績を積み上げている点も、サービスの信頼性と実用性を裏づけるものとして評価を集めた。今後のさらなる発展に期待を寄せたい。

デザイン担当: 株式会社パートナープロップ 石井孝幸コメント

パートナービジネスは、契約を結んだ後の関係づくりや日々の支援の積み重ねによって成果が生まれます。PartnerPropでは、企業側が一方的にパートナーを管理するのではなく、双方が必要な情報を共有しながら活動できることを大切にしてきました。今回の受賞を大変うれしく思うとともに、PartnerPropをつくり、育ててきたチームの皆さんに感謝しています。今後も利用いただく皆さまとともに、よりよいパートナービジネスの形をつくっていきたいと考えています。

パートナープロップは、サービスを「伝える」体験から「使う」体験まで、一貫してよりよいパートナービジネスのあり方を追求していきます。